Rock stock&too smoking the pillows ,買ったぜ。


「青い芥子の花びらが風もなく揺れてたら」(たぬきが来たのかと思ってびびったぜ!)

「僕のタメ息のせいだ」(目がミドリで綺麗。あと、そばかす。うぷ)

「憶えてないけど きっとそうさ」(毛が大量にモフい・・・まるでルーズソックスのようだ)
(以上;引用 『ONE LIFE』歌詞より)

梅雨の晴れ間の夏日にあって猫は日陰と風の通り道を知り抜いている(コレ当然、生きてます)。